3ヶ月以上18時間以上の授業を受ける

学生ビザ申請には米国内受入校、機関から発行されたI-20やDS-2019.Jビザが必要です

少しでも申請書類に不備があれば却下されます。指定された面接の時間より30分は前に行き自分の順番が来るまで待つ位が良いでしょう。

オンライン申請書のページであなたが面接を受ける大使館または領事館の場所を選びます。東京の在日アメリカ大使間で面接受ける方はジャパン、東京、札幌の項目にし次に進んでください。

不完全な申請書は受理されません。質問に回答しない場合は”NONE”、または”non-Applicable”、あるいは”NA” としてください。

まずI-20って言うのは何でしょうか?

簡単に言えば学校からの入学許可書みたいなものです。I-20とは米国中で学生であることを証明する書類の1つで,これは学生ビザの取得に不可欠なものであり,また留学中に渡航する際にもパスポート、ビザ、I-20が重要書類となります。このI-20がなければまず学生ビザを申請することができません、

自分が通う予定の語学学校または大学に入学手続きを行い学校側が入学を許可した後にI-20(アイ・トウェンテイ)と呼ばれる移民用書類を学校宛てに郵送で送ります。

このフォームには語学学校も含め専門学校、コース期間、初登校指定日などが記載されています。このI-20を持って米国大使館、領事館にてF-1学生ビザの申請を行ってください。

なのでもし学生ビザで来るのであれば必ずこのI-20が要ります。これをもってアメリカの大使館や領事館にインタビューの予約をとることができます。

もちろん学生ビザで来ない場合はこのI-20の発行は一切要りません。

ほとんどの学校はI-20の発行をしていますがそれとして全ての学校がちゃんとしているかどうかは言えません。そこで私の登場です。学校の見分けです、現地の学校に詳しいUSナミが手伝います。

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